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元気な沖縄野菜&ハーブ100%
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平日9:00 ~ 17:00(土日祝休み)
強烈な沖縄の太陽の下
農薬を使わずに育てた野菜を、
何も加えず無添加で粒にしました
4,900円(税込)
600粒入り(1~2ヶ月分)

【ゴールデンウィークのお知らせ】
誠に勝手ながらカレンダー通りに土日祝日を休業とさせていただきます。

午後3時までのご注文は翌営業日に、午後3時以降は翌々営業日の発送となります。例えば4月25日(木)の午後3時以降のご注文は、4月30日(火)発送、5月1日(水)の午後3時以降のご注文は、5月7日(火)発送となりますので、悪しからずご了承ください。

連休明けは出荷がたいへん多くなることが予想されますので、変則的になりますが5月7日(火)の午前中までにいただいたご注文は8日(水)に、12時以降は9日(木)に発送いたします。

沖縄料理が持つ「薬食同源」の智恵でストレスからくる症状を吹き飛ばそう!

お通じ、お肌、目の疲れストレスが身体を老化させる

沖縄 海沖縄 海

私たちはストレスの多い社会に生きていて、目に見えないストレスが疲れの原因となって、その疲れが抜けないといろいろな症状が身体にでてきます。

一番ストレスの影響を受けやすいのが、便秘や下痢などの「胃腸」のトラブルや、パソコンやスマホの普及で過剰な負担がかかっている「目」のトラブル、そして敏感な「お肌」のトラブルです。

癒しの島「沖縄」の薬食同源の智恵

癒しの島「沖縄」癒しの島「沖縄」

このストレスから少しでも離れたいと、私たちは身体も心も「癒し」を求めています。沖縄が旅行先としてとても人気があるのも、「癒しの島」としてのパワーがあるからなのでしょう。

また、沖縄は古くから「薬草の島」とも呼ばれ、さまざまな野菜やハーブを生活に取り入れてきました。
沖縄で驚いたのは、女性達が野菜など食べ方に詳しいことです。美味しく食べることはもちろん、体調に合わせてどんな風に食べたらいいかを考えて料理を作り、伝統的な「薬食同源」の智恵が生活の中に活きています。

本当の沖縄野菜はまだまだ知られていない

最近は、日本各地に沖縄料理屋ができて、沖縄野菜を食べる機会も多くなりました。それでも、ゴーヤー以外の島野菜はあまり知られていません。さらに、カンダバーのように沖縄から生のままでは持ち出しを禁止されている野菜もあります。

伝統の智恵と沖縄野菜パワーで本物の健康を

沖縄の食文化の智恵にふれていただき、野菜や食品が持つ健康パワーにもう一度目を向けて普段の食生活に取り入れることはとても大切なことです。

薬にはそれぞれ効能や効果があり、病気や症状を治療する対処療法という点では有効です。しかし、副作用もありますし、病気の原因を取り除いて根本解決したり、ストレスに強くなって病気にならない身体を作ってくれるわけではありません。

沖縄野菜の栽培

薬や医療だけに頼る前に、自分自身で健康を守ることができればこれほど良いことはありません。また、化学物質や薬品の多用を避ける事は、地球の健康にも大切な事です。
沖縄の人たちが大切にしてきた智恵、自然、伝統の野菜のパワーで、多くの人たちの健康作りに貢献することが、「なちゅらだま」に込めた願いです。

昔の野菜が持っていた健康パワーは沖縄野菜に生きていた

子供の頃を思い出した沖縄野菜のパワー

自然の恵み工房 代表 柴山弘文

自然の恵み工房 代表 柴山弘文自然の恵み工房 代表 柴山弘文

沖縄に行ったときに、旅と普段のストレスの影響や疲れが出て体調を崩してしまい、皮膚にもブツブツが……。

そんな時「これを食べなさい」と何やら苦い野菜を食べたことがありました。薬を飲んだ方がいいかなと思っていたら、ちょっと休んでいるうちに症状が回復し元気になってきてビックリ。

それで子供の頃の思い出が鮮明に蘇ってきたのです。虚弱だった私は、さまざまな症状が少しでも療養になればと、夏休みになると都会のようなストレスのない栃木県の那須にある空気の良い両親の田舎に行っていました。

そこで、真っ赤なトマトを食べると、不思議と元気になったことを思い出しました。

友達にも知ってほしくて沖縄から取り寄せた

沖縄料理沖縄料理

沖縄の野菜には、何十年も前に食べた野菜と同じように「疲れをとって元気を与えてくれる」パワーがあります。20年近く沖縄に通って、農家さんたちとも友達になり、いただいた沖縄野菜を食べると元気になるという経験を繰り返していくうちに、友達や多くの人にもっと沖縄野菜を知ってもらおうという気持ちが高まってきました。

ところが、沖縄から野菜を取り寄せてプレゼントしたり、沖縄料理屋さんへ行ったりして本土で沖縄野菜を食べようと思うと、とても高価なものになってしまうのです。

添加物を使わないとサプリにできない

そこで、青汁やサプリのようにできないかと思ったのです。いろいろと試行錯誤を始め、沖縄野菜の青汁は苦くてクセが強いのでそのまま飲めません。ところが、サラッと溶ける顆粒を作るにはデキストリンや澱粉などを添加しないとできません。粒状に加工するにも、乳糖やショ糖や食物繊維などの添加物を使わないと割れたり粉が出てしまうのでどの業者さんも引き受けてもらえません。

さらに沖縄産の原料に限定すると、台風で生産が減ってしまったり、手に入らなくなることもあるなど、たくさんの壁にぶち当たってしまいました。

無添加サプリを無農薬野菜で作れたのは出会いのおかげ

沖縄野菜沖縄野菜

沖縄のことは、沖縄の業者さんに相談しよう! そう思って調べたものの見つかりません。知人のツテや沖縄県にも相談し、やっと思い通りの製品を作れそうなところと出会うことができました。

沖縄産の無農薬野菜を集めるところから始まり、乾燥の度合いや粉末の細かさを変え、野菜の混合比率なども変えて、何度も粒にするテストを繰り返し、ついに製品化のメドが立ったのです。

なちゅらだま(菜美ら玉)と名付けました

緑色の可愛い粒のサプリができ上がって来た時は、「これでいつでも沖縄の野菜が手軽に摂れる」と思って、嬉しくてしかたありませんでした。
沖縄生まれのサプリですから、沖縄の言葉で美しいとか清らかを意味する「美ら(ちゅら)」、自然のものなので「ナチュラル」、野菜なので「菜(な)」、を掛け合わせ、「なちゅらだま(菜美ら玉)」と名付けました。

なちゅらだま

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